その転職ちょっと待った!キャリアを台無しにするダメな転職とは?

2022.02.28掲載
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 こんにちは。大阪介護転職ネットです!

 まだまだ寒い日が続きますが、立春が過ぎ暦の上では春ですね。春といえば何かを始めるのにピッタリの季節で、暖かくなってきたのをきっかけに、新しい趣味を始めたり、仕事の面では転職を考える人も少なくないのではないでしょうか。そんな方々のために、本日の記事では「介護職の転職」についてのお話をしたいと思います。

 

 転職したいという相談の中で多く見られる悩みが、「人間関係で悩んでいる、転職すべきか」「 もっと給与アップを狙いたい」「この求人内容は本当なのか、転職前に確かめたい」といった内容のものです。

一方で、転職後のご報告で「転職をしてみたら全然話が違って給料が上がらなかった」「シフトがきつ過ぎて体調を崩し、退職をせざるを得なかった」といった内容のものがあります。

 そうした不幸な転職をなくすためにも、今までのご相談などの内容から、介護職のキャリアを台無しにしてしまうダメな転職についてご紹介していきたいと思います。

 

 

 

回避すべき転職 ひとつ目「給与・シフトなどの労働条件をしっかり確認せずに転職する」

 当たり前のように聞こえますが、「雇ってもらう」という力関係から、しっかり給与やシフトを確認せず転職する人が一定数います。もちろん、面接の時などは確認しづらく、あまりに細かいことまで面接時にすると、内定の確率が下がってしまうのでは、と遠慮してしまう傾向にありますが、内定したら一番大切な給与条件やシフトというものをしっかりと確認するようにしましょう。

 入職後、多少の人間関係などに我慢ができても、給与やシフトは現実問題で、我慢どうこうという話ではなく、プライベートにも影響が出る切実な問題になりかねません。

 特にご家族がある人でしたら、月給○○円以上でないと生活が厳しい、子育て中の方でしたら、いついつはシフト面での調整をしてもらう必要がある、など、生活していくために譲れない条件があります。

 入職後にこれら給与面やシフト面の状況が分かっても、取り返しがつきません。施設側も人手不足だったりで、どうしても採用したい思いから、この辺りを曖昧にしながら話を進めてしまうケースもあります。内定後は転職の最終決断をする前にしっかりと確認しましょう。

 

回避すべき転職 ふたつ目「ひとつの職場だけ受けて、そこに決めてしまう」

 このケースで特に多いのが、知人の紹介で転職をするという場合です。もちろん、信頼できる知り合いの方のご紹介で、転職先の良い点、悪い点、給与条件の詳細、労働時間やシフト、サービス残業の有無などがしっかり分かっており、納得した上での転職であればOKです。ですが、大半のケースでは詳細が分からないまま、知り合い経由で転職をして「なんだ、話が違う!」といった状況になることが少なくありません。

 また、あまり多くないケースですが、「友だち、知り合いを紹介すると謝礼金がもらえる」などの採用促進ののためのプロモーションを社内で行っている企業もあります。

 それから、知り合い経由の転職は聞いていた話と違っても、知人の顔をつぶさないため、辞められない、辞めづらいと感じ、行き詰まってしまいます。知人の紹介の場合、上手く情報を引き出しながら、「紹介してもらうかどうか」という事をまず最初に決めましょう。

 知り合い経由ではない場合は、尚のことひとつの職場だけで決めてしまうのは避けましょう。より良い、自分に合う職場を見つけるためにはいくつかの職場を検討することは必要ですし、将来、キャリアアップ、ステップアップなどを目指している方は、少しでも多くの職場の雰囲気を知っておくことは、決して無駄にはなりません。 

 複数面接などを受けた後で、一番良いと思った職場を選ぶことは、その転職に納得することができ、転職後も一番良いと思った職場で長く継続して働ける、頑張れるモチベーションになります。

 

回避すべき転職 みっつ目「衝動的、短絡的な転職」

 衝動的に転職したくなる理由で最も多いのが、「管理者から厳しく叱られて、もう辞めたい、他の職場へ転職したい」「賞与、処遇改善の金額が今わかって、驚くほど低いので他の職場がいい」という内容です。

 もちろん、こういった理由は転職したい立派な理由ですが、本格的に転職活動を始める前に、客観的な目線で状況を整理してみましょう。衝動的な気持ちだけで転職活動を始めると、ひとつ目とふたつ目のNGな転職に陥りやすくなってしまいます。

 たまたま自分に合った完璧な職場に転職できれば良いのですが、転職した職場は全く自分に合わない職場だった、というケースの方が多いです。結果、転職しても短期間で辞めてしまい、その繰り返しになってしまいます。

 こうした転職を繰り返していくと、それが自分のせいではなく、職場のせいであっても、履歴書がどんどん悪い印象になってしまいます。こうなると、いざ本当に良い職場が見つかった時に、その職場が採用に対し、臆してしまう可能性が考えられます。

 「転職したい!」と衝動的に思ったときこそ、冷静に、客観的に自分と周りの状況を見るようにし、転職の成功率を高めるチャンスを逃さないようにしましょう。

 では、NGでなく、OKな転職をするにはどうすればよいでしょうか?

NG転職の逆をやっていきましょう。

(Ⅰ)転職を決める前に、冷静・客観的になる → 数日間、転職すべきか、せざるべきか、反芻してみましょう。

(Ⅱ)転職先候補は、複数検討する → 受けたところ全ての結果がでたら、内定が出たところを吟味しましょう。

(Ⅲ)内定をもらったら、しっかり給与や労働条件を確認する → 内定をもらった後は、「臆せず丁寧に」大切な給与や労働条件を確認しましょう。

 

 後悔のない、納得のいく転職をしたい、自分一人では心もとない、そんな人には、大阪介護転職ネットという強い味方がここにいます! 選りすぐりの求人を確保するため、全社一丸となって情報収集に努めています。また、とても優しく優秀なキャリアアドバイザーが在籍していますので、わからないことや不安なことなど、なんでもお問い合わせください。あなたを全力でサポートします!

 

 

 

 

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