仕事で溜まった疲れやストレスは、映画を観て解消しよう!心身のデトックスにおススメ映画3選

2021.08.23掲載
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仕事で疲れたり、ストレスを感じて辛いときは誰にでもありますね。そんな時皆さんはどうしますか?

ひたすら寝る、美味しいものを食べる、人それぞれ解消法があると思いますが、コロナ禍の今、家でゆっくり映画を観るのはどうでしょうか。

映画は娯楽として楽しむ人が多いと思いますが、映画の本場アメリカでは「フィルムセラピー」という療法があり、映画を観てハラハラドキドキしたり、泣いたり笑ったりすることが、心や身体に良い効果を与えることが科学的に証明されています。

そこで今回、泣いたり笑ったりできる映画、3作品をご紹介させていただきたいと思います。どの作品も、観ればきっと明日への活力になる名作(と迷作?)と言える映画だと思います。

 

1作目は、2011年のフランス映画「最強のふたり」です。

この作品は実話がベースで、本国フランスではもちろん、世界中で大ヒットしたので、ご存じの人も多いのではないでしょうか。観たことがある人はもう一度、観たことがない人にはぜひ観ていただきたい作品です。

パラグライダー事故の怪我が原因で全身が麻痺してしまった大富豪の男性と、介護人として雇われた刑務所帰りの黒人の青年という全く共通点のない2人が、ぶつかり合いながらも、年齢や育った環境などの垣根を超えて友情を育んでいく様子が、笑いと涙で描かれています。

メジャーな俳優さんは不在、主人公は車椅子の中年男性と黒人青年でフランス映画、ということで、当初日本でヒットするだろうかと心配されたそうです。

ふたを開けてみれば、観る人全員を引き込んでしまうような良質のコメディで、大ヒットを記録しました。ハリウッドでリメイクされていますので、見比べてみるのも面白いかもしれません。

ハリウッド版

 

2作目は、2016年の米・英合作映画「世界一キライなあなたに」です。ジョジョ・モイーズの小説「ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日」が原作です。

イギリスの田舎町で暮らすルイーザは26歳、ファッションが大好きな普通の女の子。ある日、働いていたカフェが閉店し、失業してしまいます。

ルーが見つけた次の仕事は、バイク事故で全身麻痺になってしまい、生きる希望を失ってしまった元青年実情家、ウィルの介護人兼、話し相手になるというもの。6ヶ月という期限つきの仕事でした。

誰にも心を開かず、ルーにも冷たいウィルでしたが、ルーの天真爛漫な性格が、ウィルのカチコチに固まっていた頑な心を少しずつほぐしていき、互いが互いにとっての、かけがいのない存在へと変化していきます。

しかし、ある日ルーは知ってしまいます。6ヶ月という期限が何を意味するのか。ウィルが決意していた「あること」を実行するまで、あとわずかだということを。とても重いテーマなのですが、笑えるところがたくさんあり、泣ける映画でもあります。

 

上記2作品は少なからず介護に関係する映画ですが、仕事を離れたら介護からも離れたい!という人は、頭を空っぽにして何も考える必要がなく、ゲラゲラ笑える超絶おバカムービーはいかがでしょう?

3作目は、2001年のアメリカ映画「ズーランダー」です。

デレク・ズーランダーは超売れっ子のスーパーモデル。長年男性モデルのトップとして活躍していましたが、ある年、モデル・オブ・ザ・イヤーで新人モデルのハンセルに敗れてしまいます。

デレクは親しいモデル仲間たちの不幸が重なったこともあり、ひどく落ち込み、引退を決意し家族の元に帰ります。そんな彼を家族は歓迎せず、デレクは再びファッション界へと舞い戻ります。

すでにモデル界での居場所がなくなっていたデレクでしたが、ある日、業界No.1デザイナー、ムガトゥからコレクションモデルのオファーがきます。

モデルとしての復活に懸けるデレクは、ムガトゥがある陰謀を企てていることなど知る由もありませんでした・・・。ムガトゥの正体とは?おバカデレクはどうなる?

この映画の見どころのひとつに、30人以上の俳優や有名人が実名でカメオ出演していることが挙げられます。

ズーランダーのおバカっぷりに免疫がついた人は、「ズーランダー2」(2016年)もおススメです。こちらの作品にも、ジャスティン・ビーバーはじめ、たくさんの超豪華スターたちがカメオ出演しています。

ズーランダー2

 

映画は能動的に泣いたり笑ったりできます。能動的に泣くことは副交感神経を活性化させ、良質の睡眠をとるのと同等のリラックス効果が得られます。そして、能動的に笑うことは、血流を改善させ免疫機能を活性化させます。

また、ドキドキハラハラしたり、わくわくするような映画は、観た後ポジティブな思考や活動へと導きやすくするという研究結果もあります。

疲れたりストレスを感じたら、自分のために時間を割いて、ゆっくり映画を観る日を作ってみませんか?